開 花

母が遺していったシャコバサボテン。

20年以上前から我が家に。

亡くなった年の冬は

私も生死を彷徨ったせいで

誰もお世話ができず戸外でこの子たちは凍死状態…。

 

そこから毎年少しずつ息を吹き返すように

花を咲かせてきてくれたのに

今年はこの時最初に咲いた

この花弁だけで終わってしまいました。

付けていた蕾がポロポロと

落ちていってしまったのです。

こんな事は初めて…。

でもこんな風に

一番最初に咲いてくれた花を撮っておこう、

そう思ったのも初めて…。

 

蕾が小さいうちに屋外から

室内に環境を移してしまうと

温度、日照 等の変化が原因で

蕾を落としてしまうのだと

後で調べてわかりました。

今年は管理のタイミングを

たまたま私が間違ってしまった…という事です。

 

咲かせてあげれなくてごめんね、

と毎朝声をかけながら。

でも、枯れないでいくれてありがとね、

と感謝しながら。

シャコバサボテンとなのか

亡母となのか分からない様な

対話を交わすこの頃です。笑

この一つの開花の姿は

亡母からのエールなのかなと思ったり。

 

今日はCODOMODUSでの面談で

ご両親のそれぞれの視点から

お子さまに一杯に注がれている

想いの深さに触れました。

喜びも悲しみも、の想い。

言葉では例えようがない想い。

でもただ願う事は一つ…..

 

その想いをわたしたちがきちんと

受け止め続けていく先には

必ずおこさまたちの逞しい開花の瞬間があると

いつもいつも私は信じています。

未だにとても大変な時もある

我が家の次女の障がい特性も含めて。

 

親子として共に生きていくって

凄い縁ですものね。

お父さんやお母さんたちの思いも

自分たちの掌でしっかりと受け止めて、

自分たちの心にしっかりと落とし込めれる、

そんな私たちでいられますように。

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