心に涼風を

5月から更新してなかったんですねー。

自分でもちょっとびっくり。

 

今春養護学校を卒業した娘の新しい生活は

親にとっても新しい生活なんだって

痛感させられる日々でした。

 

思いのほか社会という世界への一歩を

スムーズに踏み出せたと思ったのもつかの間

ほんのささいな出来事をきっかけに

彼女の心身は揺れて…..

本人もどうしてよいかわからず

心がこんがらがったまま

懸命に頑張ってたんだと思います。

 

仕事を優先する自分と

彼女を安心させてあげたい自分と

心の葛藤も久しぶりに味わいました。

だって18歳といえど

知的な年齢はまだまだこどもなのですから。

護られながら過ごしてきた

学校という世界から出されて

揺れないわけがないのです。

 

彼女が言葉を話せたら

どれだけの感情を

わかってあげれただろうって。

ダイレクトに心の負担を

どれだけ軽減してあげれたろうって。

 

学校を卒業してもそれぞれの歩みのペースを

わかってあげなきゃいけないんだなって…

それぞれの子のものさしがあるのですものね。

 

もちろん求めるものも

各家庭それぞれだと思いますし

障がい特性によっても違うでしょう。

価値観をどこにおくかも含めて。

親としての願いも。

 

支援をする私。

障がいを持つ娘を見守り続ける私。

二つの立場でいきてるからこそ見えることが

今までもこれからも私にとっては

自分の中のまっすぐな

「軸」になっていくのでしょう。

 

そう思うと

娘が学校から社会への扉をあけて

順風満帆…!! になりそこねちゃった事は

とても貴重な体験でした。

彼女たちの言葉にならない声は

心でしか聴けないですしね。

親でさえ常に模索、模索。

この心の琴線で感じるしかない。

いや感じとれなくてお手上げの日だってある。

 

久しぶりの一枚は涼やかな緑。

誰人もいないこの風景には

マイナスイオンが溢れてました。

 

どんな日常であれ

心で涼風を感じれる日々を。

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